量子水をもっと深く知りたい

大学との共同研究結果を一部抜粋して掲載いたします。

日本補完代替医療学会2016年9月より

金沢大学、只野武先生とともに共同研究し、ノックアウトマウスを数か月飼育して、量子水飲用による血糖抑制の試験をしました。量子水ご愛用者のみなさまから、以前より、血糖値の改善、中性脂肪値の改善等が多数寄せられていたための検証です。真核生物である、マウスもわたしたちも同じエネルギー産生をミトコンドリアで行っており、ミトコンドリアはインスリンの産生にも関係していることから、直接的な相関関係が推察される結果となりました。

九州大学大学院工学研究院(当時)、高尾征治先生は、ZERO点を挟んだ実虚のエネルギー転換にお詳しく種々の考察をなさっている方です。
東日本大震災からすぐの頃、土壌の放射能除去について、ゼオライトの有効性が研究されていた時期に、量子水の電子供与作用に着目されて実施されました。簡易な装置によるテストにもかかわらず常温での元素転換が示唆された面白い結果となりました。

大分大学工学部、氏家教室では、様々な量子水解析を行ってくださっています。

・レーザー光線によるチンダル現象の確認
・古い水道管へのνG装置接続による赤錆の変化
・色素分解(吸光度)の測定
などは、一見何気ないことのように感じますが、常温常圧でνGを通過した水が変化を起こし、量子水が色素や周りの空気などへも影響を及ぼすことがとらえられています。興味深いですね。

先進的な物理学研究で著名なスタンフォード大学名誉教授のティラー先生と野村社長が直接懇談する機会を得ました。たった15分でしたが、貴重な体験でした。先生は「ここから電子がでているね」とコアを掌に乗せて微笑まれたそうです。

量子水は沸くのが早い、これは事実です
研究発表の内容を裏付ける他者テスト結果